SSRI

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私は、薬による治療は有効と考えています。ただし、それは掛かりつけの医師のセンスによるところが大きいのは事実です。

効き目が感じられないのにパキシルとドグマチールといったありふれた処方しかできないような病院にあなたがかかっていたとしたら、それは不幸なことです。パキシルやドグマチールを否定するわけではありません。効く人には効くのですから。それから、副作用のつらさをあなたが訴えているにもかかわらず「そんなはずはない」などと言って相手にしないような医者との付き合いは、すぐにでもやめるべきでしょう。抗鬱剤や精神安定剤の類には何らかの副作用がついてまわります。

強迫性障害だけでもつらいのに、このような副作用まで抱え込んでしまっては良くなるものも良なりはしません。また、薬の説明を一切しない医師、これも問題なのですがほとんどの精神科医は患者さんに薬の説明などしないというのが実情ではないでしょうか。

本田式強迫性障害改善プログラム 口コミと効果

よく知られた抗強迫性障害薬に、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)というのがあります。SSRIを分かりやすく言うと、「脳内のセロトニン不足が原因で強迫性障害が起こるという仮説(セロトニン仮説)にもとづき、脳内に存在するセロトニンをより効率的に使うための薬」ということになります。抗強迫性障害薬SSRIの世界ベストセラー3薬といえばプロザック、ゾロフト、パキシルで、アメリカだけの売り上げだけで400億ドルにも達しています。



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